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J-GLOBAL ID:201802262462129563   整理番号:18A0751573

副鼻腔扁平上皮癌に対する一次手術アプローチに関連する因子【JST・京大機械翻訳】

Factors associated with a primary surgical approach for sinonasal squamous cell carcinoma
著者 (9件):
資料名:
巻: 117  号:ページ: 756-764  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2664A  ISSN: 0022-4790  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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【背景と目的】原発性手術は,T1-T4a副鼻腔扁平上皮癌(SNSCC)の好ましい治療である。【方法】国立癌データベース(NCDB)におけるSNSCC患者を分析した。一次外科治療の選択に寄与する因子を検討した。外科患者における全生存(OS)を分析した。【結果】SNSCCを有する40~1000人の患者が含まれた。T1-T4a腫瘍において,リンパ節転移,上顎洞位置,および高容積中心における治療は,原発性手術を選択することと関連していた。原発性手術を用いたとき,腫瘍因子と陽性マージンはより悪いOSを誘導した。補助療法は,陽性マージン切除および進行したTステージ症例においてOSを改善した。結論:腫瘍と非腫瘍因子は,SNSCCの治療のために手術を選択することに関連している。手術が選択されるとき,腫瘍因子はOSを駆動する。ネガティブマージン切除は,原発性外科的アプローチの目標であるべきである。陽性マージン切除後,補助療法はOSを改善する可能性がある。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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消化器の腫よう  ,  腫ようの診断 
タイトルに関連する用語 (3件):
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