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J-GLOBAL ID：201802262574553973   整理番号：18A0944658

血栓回収療法の時間短縮に向けたStrokeチームの取り組み-発見・搬送・検査・治療:すべての短縮を目指して-

著者 (13件)： 三上沙季 (小樽市病院) ,  木下ひかり (小樽市病院) ,  金子慧 (小樽市病院) ,  林誠一 (小樽市病院) ,  竹内郁子 (小樽市病院) ,  金子朱美 (小樽市病院) ,  川口万友美 (小樽市病院 救急外来) ,  新谷好正 (小樽市病院 脳神経外科) ,  岩崎素之 (小樽市病院 脳神経外科) ,  後藤秀輔 (小樽市病院 脳神経外科) ,  馬渕正二 (小樽市病院 脳神経外科) ,  川堀真人 (小樽市病院 脳神経外科) ,  川堀真人 (北大 大学院医学研究科 神経病態学 脳神経外科学分野)
資料名： Brain Nursing  (Brain Nursing)
巻： 34  号： 6  ページ： 561-568  発行年： 2018年06月01日 
JST資料番号： X0104A  ISSN： 0910-8459  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (7件)：

• Sheth, SA. et al. Time to endovascular reperfusion and degree of disability in acute stroke. Ann Neurol. 78 (4), 2015, 584-93.
• 西山和利ほか. 脳血管障害1) 急性期への対応. 日本内科学会雑誌. 102 (8), 2013, 1923-9.
• 桑本健太郎ほか. Onset to Door 時間短縮に向けて : プレホスピタルの課題. 分子脳血管病. 15 (1), 2016, 43-5.
• 井上なおみ. Door To Puncture [D2P] Time短縮への取り組み. ブレインナーシング. 32 (8), 2016, 792-7.
• 玉井和子. 看護教育におけるシミュレーション教育の研究 : ファシリテーターの役割とその活用について. 佛教大学大学院紀要. 教育学研究科篇. 43, 2015, 19-34.

タイトルに関連する用語 (6件)： 血栓回収療法 ,  時間短縮 ,  チーム ,  発見 ,  検査 ,  治療