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J-GLOBAL ID：201802262578739168   整理番号：18A1169745

超音波協同複合酵素によるナシ種子の総フラボノイド抽出技術の最適化【JST・京大機械翻訳】

Extraction Optimization of Total Flavonoids from Cuscuta chinensis with Compound Enzyme under Ultrasonic Wave

著者 (4件)： Sun Yanling (遼寧中医薬大学薬学院,遼寧大連,116600) ,  Li Zeqi (遼寧中医薬大学薬学院,遼寧大連,116600) ,  Feng Guanying (遼寧中医薬大学薬学院,遼寧大連,116600) ,  Zheng Yu (遼寧中医薬大学薬学院,遼寧大連,116600)
資料名： Zhongguo Xiandai Zhongyao  (Zhongguo Xiandai Zhongyao)
巻： 19  号： 9  ページ： 1296-1300  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3607A  ISSN： 1673-4890  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:酵素分解法と超音波法の併用により、プロセス最適化により、ネナシカズラの総フラボノイド含有量を向上させる。方法;【方法】総フラボノイドの抽出率をUV分光光度法によって測定し,pH,酵素加水分解温度,および超音波時間の3つの指標を影響因子として選び,総フラボンの抽出率を応答値として選択した。結果;結論:本技術は操作が簡単で、安定性が良く、総フラボノイドの抽出率が高く、トナシカズラの総フラボンの関連工業生産に技術サポートを提供できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 工業生産 ,  酵素的分解 ,  *超音波 ,  吸光分光分析 ,  *最適化 ,  *酵素
準シソーラス用語： 影響因子 ,  酵素加水分解 ,  抽出率 ,  プロセス最適化 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Total flavonoid from Cuscuta chinensis ,  enzyme hydrolysis ,  ultrasonic ,  response surface analysis

分類 (3件)： 抽出  (CC01040H) ,  食品の化学・栄養価  (FJ01020J) ,  植物の生化学  (EH01050J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 超音波 ,  協同 ,  酵素 ,  ナシ ,  種子 ,  フラボノイド ,  最適化