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J-GLOBAL ID：201802262635726830   整理番号：18A1222964

送電線着氷に対する微気象要因と配線温度の影響研究【JST・京大機械翻訳】

Influence of Micro Meteorological Factors and Conductor Temperature on Icing of Transmission line

著者 (4件)： Zhang Jiangtao (昆明理工大学信息工程与自動化学院,云南昆明,650500) ,  Li Chuan (昆明理工大学信息工程与自動化学院,云南昆明,650500) ,  Zhao Zhengang (昆明理工大学信息工程与自動化学院,云南昆明,650500) ,  Zhang Jiahong (昆明理工大学信息工程与自動化学院,云南昆明,650500)
資料名： Ruanjian  (Ruanjian)
巻： 39  号： 2  ページ： 16-21  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3604A  ISSN： 1003-6970  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 送電線の着氷に影響する主因は微気象要因(環境温度、風速、風向及び相対湿度など)と導体温度などである。しかし、現在の微気候要素と着氷の相関性分析が全面的でなく、系統がなく、送電線の着氷の主因を確定できない。2015年12月2016年3月の雲南省電力網のJing万線110kV送電線の送電線着氷オンライン監視装置の各モニタリングパラメータを計算した。改良した灰色勾配モデルを用いて、送電線の微気象要素(環境温度、風速、相対湿度)と導体温度と着氷の関係を分析し、それらの間の関連度はそれぞれ0である。198,0.075,0.265,0.496;従って、着氷の大きな要素が導体温度であり、直流氷結などの除氷過程に対してデータサポートを提供し、電力網の安全安定運行を保障できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *微気象 ,  微気候 ,  氷結 ,  風向 ,  安全性 ,  除氷 ,  相対湿度 ,  *送電線 ,  風速 ,  導体 ,  モデル ,  *着氷 ,  *配線 ,  電力系統 ,  直流

分類 (1件)： 送電  (NB05030G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 送電線 ,  着氷 ,  微気象 ,  要因 ,  研究