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J-GLOBAL ID:201802262740162213   整理番号:18A0137036

ポリオールイソシアナート混合比の変化によるポリウレタンの強度特性:数値解析【Powered by NICT】

Strength characteristic of polyurethane with variation of polyol to isocyanate mix ratio : A numerical analysis
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: I2CACIS  ページ: 31-34  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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数値解析に基づいて,軸方向荷重を受けるポリウレタンフォームの強度特性に影響するポリオールイソシアナート含有量の理想的な混合比を決定した。圧縮強度特性に焦点を当て,ポリウレタンフォームの理想的な混合比のための解決策を提供する。十四(14)混合比を数値解析で調べた;すなわち1:0.59および1:0.67、1:0.77、1:1.00、1:1.10、1:1.20、1:1.30、1:1.40、1:1.50、,1:1.60,1:1.70,1:1.80,1:1.90と1:2.00。ABAQUSは,各混合比の強度特性効果を測定するために採用し,数値結果は,[1]で得られた実験結果と比較した。最大圧縮強さは1:2混合比で達成されることが分かった。この結果は,実験的研究と数値解析の両方に同一であった。イソシアネートに対するポリオールの比率におけるイソシアナート比は圧縮強度を増加させることを示した。結論として,理想的なポリオールイソシアナート含有量は圧縮応力とポリオールイソシアナート含有量変化との関係で決定した。ポリオールイソシアナート含有量の1:1は,適切な膨張と圧縮強さを提供することが観察された。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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ポリウレタン  ,  発泡成形 
タイトルに関連する用語 (4件):
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