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J-GLOBAL ID：201802262742093428   整理番号：18A1320398

経皮椎体後弯形成術による閉経期椎体圧迫骨折治療の治療効果評価【JST・京大機械翻訳】

Curative effect of percutaneous kyphoplasty for treatment of vertebral compression fractures in perimenopausal women

著者 (8件)： Xue Aicun (貴州省骨科医院婦産科, 貴陽,550002) ,  Wang Dashou (貴州省骨科医院疼痛科, 貴陽,550002) ,  Tan Yu (貴州省骨科医院骨内科, 貴陽,550002) ,  Chen Yan (貴州省骨科医院疼痛科, 貴陽,550002) ,  He Meng (貴州省骨科医院疼痛科, 貴陽,550002) ,  Luo Jinyu (貴州省骨科医院疼痛科, 貴陽,550002) ,  Sun Wenyangming (貴州省骨科医院疼痛科, 貴陽,550002) ,  Deng Chuntao (貴州省骨科医院婦産科, 貴陽,550002)
資料名： Zhonghua Chuangshang Zazhi  (Zhonghua Chuangshang Zazhi)
巻： 33  号： 12  ページ： 1094-1099  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2334A  ISSN： 1001-8050  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:経皮椎体後弯形成術(PKP)による閉経期椎体圧迫骨折治療の有効性を検討する。【方法】2007年1月-2014年3月に,遡及的症例対照研究を用いて,53例(70の椎体)の椎体圧迫骨折を,36例の単椎体圧迫骨折の症例において,調査した。損傷椎分布:T115個、T1214個、L130個、L212個、L39個、骨折圧縮程度10%30%。PKP群と非手術群(PKP群,30例,4454歳,平均51.0歳)に分けた。損傷椎の分布:T113個、T1211個、L117個、L27個、L33個、非手術治療組23例、年齢4454歳、平均50.5歳。損傷椎の分布:T112個、T123個、L113個、L25個、L36個。【結果】追跡調査期間は,636か月であった。両群の治療後2週間、6カ月と36カ月のVASとODIは術前より明らかに改善した(P<0.01)。非手術群と比較して,PKP群のVASとODI指数は,治療後2週と6か月で有意に減少した(P<0.01)。非手術グループのCobb角と圧縮率は術前より明らかに増加し(P<0.05)、治療後36カ月と6カ月を比較すると、非手術グループの椎体Cobb角と椎体圧縮率の継続的加重は顕著ではなかった。術前と比較して,PKP群のCobb角度と圧縮率は減少し(P<0.05),治療後36カ月の椎体Cobb角度と圧縮率は増加した。PKP群のCobb角度と椎体圧縮率は,治療の6か月と36か月後に有意差を示さなかった(P>0.05)。治療前と比べ、治療後6カ月及び36カ月の非手術群の骨密度はある程度低下したが(P<0.05)、PKP群の低下には統計学的有意差はなかった(P>0.05)。非手術群と比較して,PKP群の骨密度は,治療後36か月に有意に減少し(P<0.01),PKP群の骨密度は,有意に減少した(P>0.05)。【結語】非手術群の骨密度は,治療の36か月後に有意に減少した(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 圧縮率 ,  統計学 ,  症例対照研究 ,  追跡調査 ,  骨密度 ,  *骨折 ,  *治療法
準シソーラス用語： 有意差 ,  Cobb角 ,  外科的修復 ,  有効性評価 ,  椎体圧迫骨折 ,  *閉経期 ,  *脊柱後弯症 ,  *椎体 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Osteoporotic fractures ,  Kyphoplasty ,  Perimenopausal

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 椎体 ,  後弯 ,  閉経期 ,  椎体圧迫骨折 ,  治療 ,  治療効果評価