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J-GLOBAL ID:201802262838962361   整理番号:18A1268552

上下顎連合高速拡張弓結合MBT直線弓矯正器矯正(歯合)奇形の臨床分析【JST・京大機械翻訳】

Clinical value analysis of maxillary and mandibular rapid expansion combined with MBT straight wire appliance for the correction of malocclusion
著者 (4件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 169-172  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3892A  ISSN: 1671-6450  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】MBT直線弓矯正器の矯正治療(歯合)の奇形に及ぼす上顎と下顎の連合高速拡張弓の効果を調査した。方法:2015年2月2017年1月,新疆医科大学付属病院の口腔科で上顎連合快速拡張弓とMBT直線弓矯正器で矯正した青少年間違(歯合)奇形51例を選択した。【結果】矯正の後,下顎歯弓の幅は,矯正の前のものと比較して増加し,一方,長さは,矯正の前のそれと比較して,それぞれ,(=7.675,11.388,10.664,6.900,3.014,12)減少した。131,12.916,9.724,7.944,5.068,P<0.05)で,前大臼歯の幅は最大であった。上顎第1と第2小臼歯区域の矯正前後の変化値はそれぞれ(4.56±1.22)mmと(4.14±1.30)mmであった。下顎第1と第2小臼歯の矯正前後の変化は,それぞれ(4.61±1.26)mmと(6.07±1.38)mmであった。SNB,L1-NBおよびL1-MPは,それぞれ,(77.10±2.38)°,(31.45±5.28)°,(6.40±1.42)mmおよび(99)であった。(t=2.372,4.472,2.926,2.882,P<0.05)。U1-NA,U1-SNおよびOverjetは,それぞれ(24.38±5.81)°,(4.60±1.78)mmおよび(103.89±10.)であった。02)°と(3.12±1.15)mmは矯正前より減少した(=2.806,3.446,1.999,7.531,P<0.05)。矯正後のFH-N’Pg’,鼻唇角およびZ角度は,それぞれ(90.53±5.10)°,(100.81±8.91)°および(69.02±5.82)°であった。矯正前と比較して,(t=2.011,2.347,5.816,P<0.05),H角度は(16.57±2.04)°,矯正前より減少した(t=6.726,P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
歯と口腔の疾患の外科療法  ,  歯と口腔の疾患の治療一般 

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