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J-GLOBAL ID：201802262959427363   整理番号：18A1659407

疼痛管理看護モデルの整形外科患者術後疼痛と自己効力への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Wang Di (復旦大学附属華山医院北院骨科, 上海,201907)
資料名： Guoji Huli Xue Zazhi  (Guoji Huli Xue Zazhi)
巻： 37  号： 11  ページ： 1504-1506  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3941A  ISSN： 1673-4351  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:疼痛管理看護模式が整形外科手術患者術後疼痛及び自己効力に与える影響を検討する。方法:2015年2月2016年10月に入院治療した骨科手術患者120例を選び、乱数表により観察組と対照組に分け、各60例。対照グループは常規の看護を与え、観察グループは常規の看護の基礎の上で、痛みの管理看護を行う。両群患者の術後疼痛、快適性及び自己保護能力を比較する。【結果】観察群の術後1,3,5,7日目の視覚アナログスケール(VAS)は,対照群より有意に低かった(P<0.05)。観察組の介入後の自己効能採点は対照組より高く、有意差があり(P<0.05)、臥床休憩時間、平均入院時間は対照組より短く、しかし、患者の術後の快適度採点、満足度採点は対照組より高かった。統計的有意差が認められた(P<0.05)。結論:疼痛管理看護は整形外科手術患者の術後自己効力を高め、患者のリハビリテーションの信心を増強させ、患者の術後の疼痛感を軽減し、患者の術後の回復を促進し、患者の術後の満足度を高め、臨床運用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 快適性 ,  *看護 ,  疼痛 ,  *患者 ,  休憩 ,  入院 ,  *疼痛管理 ,  *術後痛
準シソーラス用語： 臥床 ,  有意差 ,  臨床効果 ,  対照群 ,  手術患者 ,  入院治療 ,  自己効力感 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (8件)： 疼痛管理 ,  看護 ,  モデル ,  整形 ,  外科 ,  患者 ,  術後疼痛 ,  自己効力