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J-GLOBAL ID：201802263139184891   整理番号：18A1737354

MarxとLTDトポロジーに基づく全固体複合モードパルス源の開発【JST・京大機械翻訳】

The Development of All Solid-State Mixed Pulse Generator Based on Marx and LTD Topologies

著者 (5件)： Wang Changjin (輸配電装備及系統安全与新技術国家重点実験室(重慶大学) 重慶 400030) ,  Yao Chenguo (輸配電装備及系統安全与新技術国家重点実験室(重慶大学) 重慶 400030) ,  Dong Shoulong (輸配電装備及系統安全与新技術国家重点実験室(重慶大学) 重慶 400030) ,  Ma Jianhao (輸配電装備及系統安全与新技術国家重点実験室(重慶大学) 重慶 400030) ,  Tan Jianwen (輸配電装備及系統安全与新技術国家重点実験室(重慶大学) 重慶 400030)
資料名： Diangong Jishu Xuebao  (Diangong Jishu Xuebao)
巻： 33  号： 13  ページ： 3089-3097  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2502A  ISSN： 1000-6753  CODEN： DIJXE5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 異なる応用領域での負荷インピーダンスの多様性に対して、Marxと直線型変圧器駆動源(LTD)トポロジーに基づく複合モードパルス源を開発した。このパルス源は4つのLTDモジュールを含み、各LTDモジュールは1つの3級Marx回路からなる。その主な利点は,分離電源モジュール,トリガー同期性の要求を減らし,負荷適応能力が強く,パルス装置が小型化できることである。最初に,このパルス源のトポロジーとパラメータを設計し,理論的に計算し,PSpiceソフトウェアによりその実現可能性を検証し,最後に複合モードパルス源のプロトタイプを開発し,その性能を試験した。このパルス源はMOSFETを主スイッチとし、ダイオードを隔離要素とし、位相同期ループ機能を含むフィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)を用いて制御信号を生成する。このパルス源の出力パルスパラメータ:振幅は08kV,パルス幅は60160ns,パルス幅は1ns,繰返し周波数は1kHz,上昇は約10nsである。FPGAによる位相シフト制御信号はパルス源の各レベルに対して単独制御を行い、出力パルスの上昇と降下沿面の柔軟な調節を実現できる。パルス源はモジュール化設計を採用し、モジュールの数量を増やすことにより、最大出力電圧を便利に高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *パルス ,  小型化 ,  パラメータ ,  変圧器 ,  FPGA ,  ダイオード ,  位相シフト ,  ソフトウェア ,  プロトタイプ ,  MOSFET ,  制御信号 ,  *位相幾何学 ,  位相同期ループ ,  パルス幅
準シソーラス用語： 出力電圧 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (5件)： LTD ,  トポロジー ,  全固体 ,  パルス ,  開発