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J-GLOBAL ID：201802263232346735   整理番号：18A0582485

キラルアミン合成のためのトランスアミナーゼ【Powered by NICT】

Transaminases for chiral amine synthesis

著者 (2件)： Gomm Andrew (School of Chemistry, University of Nottingham, University Park, Nottingham NG7 2RD, United Kingdom) ,  O’Reilly Elaine (School of Chemistry, University of Nottingham, University Park, Nottingham NG7 2RD, United Kingdom)
資料名： Current Opinion in Chemical Biology  (Current Opinion in Chemical Biology)
巻： 43  ページ： 106-112  発行年： 2018年 
JST資料番号： A1159A  ISSN： 1367-5931  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アミントランスアミナーゼはキラルな第一アミンの合成のための重要なバイオ触媒である。光学活性アミンの合成のための使用されてきた多くの酵素とは異なり,アミントランスアミナーゼである不斉合成が可能でありその場再生しなければならない高価な補因子に依存しない。しかし,アミンの合成のための一般的触媒としてのそれらの応用は限定された基質範囲,基板と(共)生成物阻害と困難挑戦的な反応平衡を移動に関連したによって妨げられている。は,これらの課題を克服するために,広い基質範囲を持つ酵素の開発と反応平衡を効果的にする方法の設計を含む重要な進展があった。アミントランスアミナーゼも(化学)酵素カスケードの増加範囲で適用されると流れへの応用のための固定化した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *アミン ,  酵素 ,  基質 ,  触媒 ,  補因子 ,  バイオ触媒 ,  第一アミン ,  光学活性 ,  *トランスアミナーゼ ,  不斉合成
準シソーラス用語： 固定化 ,  *キラリティ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 酵素一般  (EB09010D) ,  酵素の応用関連  (EB09100B)

タイトルに関連する用語 (1件)： トランスアミナーゼ