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J-GLOBAL ID:201802263287727499   整理番号:18A0520988

FPGAとArduinoを用いた高性能パルスパワー発生装置の開発【Powered by NICT】

Development of high performance pulsed power generator using FPGA and Arduino
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: PPC  ページ: 1-4  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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パルス発電機は環境,生物学,農業などの様々な分野で使用されている。,多くの研究者が高出力,短パルス,安全性,小型化,低コスト,使いやすさなどの機能を必要とする。著者らの研究は,高性能パルスパワー発生装置を開発することを目的とした。発電機は使用と小型化の容易さを持っている。PCによる種々のトリガー信号を出力することができる。PCなしても,約10パターンのトリガ信号を出力できる。発生器はコンデンサ放電回路,制御器と高電圧直流電源から構成されている。IGBT(モデル数:IXYSのIXGX32N170H1)は,コンデンサ放電回路のスイッチング素子に使用されている。コントローラは,フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)とArduinoから構成されている。FPGA(モデル数:XilinxのSpartan3an)はIGBTのトリガ信号制御に用いて,Arduinoは,モニター上でのPC及びディスプレイとのコミュニケーションに使用されている。その結果,最大出力電圧はパルス変圧器なしに約1.7kVであった。添加では,パルス変圧器を用いた最大出力電圧は約10kVであった。使用の容易さは,パルスパワーの産業応用にとって重要である。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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電気式制御機器  ,  移動通信 
タイトルに関連する用語 (5件):
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