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J-GLOBAL ID:201802263335272745   整理番号:18A0253558

係留(前編)係留の概要および最新規則動向 係船作業の安全対策

著者 (1件):
資料名:
号: 76  ページ: 7-11  発行年: 2018年01月10日 
JST資料番号: G0174B  ISSN: 1880-3725  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・係船作業においては,本船の乗組員や作業員同士の連携と意思疎通が大事であり,熟練した作業員の瞬時の状況判断が必要。
・劣悪な係船索の使用や係留設備への引っかかりによる索の損傷により係船索が切断すると,跳ね返った索が作業員に衝突して死傷事故が発生。
・係船索の破断事故は,総トン数10000GT以下で多くなる傾向があり,特に事故が多いのは操船サポートがない9000GTから10000GT船。
・係船索での事故割合では,全体の74%が船首側。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
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航海と実務 

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