文献

J-GLOBAL ID：201802263459548857   整理番号：18A0147537

アセナピンは双極性障害の維持試験における躁病およびうつ病エピソードを減少させる【Powered by NICT】

Asenapine reduces manic and depressive episodes in maintenance trial for bipolar disorder

資料名： Brown University Psychopharmacology Update  (Brown University Psychopharmacology Update)
巻： 29  号： 1  ページ： 1-6  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2520A  ISSN： 1068-5308  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 双極性障害患者のための26週間維持試験におけるプラセボと比較して,研究者が報告されている時に非定型抗精神病薬アセナピンは時間を延長し,気分エピソードの再発した。結果は双極性障害に使用される多くの処理は躁症状または抑うつ症状の両方でなくを制御する上でより効率的であるように見えるという点で重要である。研究結果は,American Journalof精神医学のオンライン26年9月出版された。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 精神医学 ,  患者 ,  偽薬 ,  *躁病 ,  *双極性障害
準シソーラス用語： *躁うつ病 ,  オンライン ,  抑欝症状 ,  非定型抗精神病薬 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 精神障害の薬物療法  (GR04020D)

タイトルに関連する用語 (5件)： アセナピン ,  双極性障害 ,  試験 ,  躁病 ,  うつ病エピソード