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J-GLOBAL ID:201802263712631071   整理番号:18A0483991

幾何学的線形および非線形積層複合構造物の解析のための固体-シェルCosserat点要素【Powered by NICT】

A solid-shell Cosserat point element for the analysis of geometrically linear and nonlinear laminated composite structures
著者 (2件):
資料名:
巻: 142  ページ: 61-80  発行年: 2018年 
JST資料番号: C0220C  ISSN: 0168-874X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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積層弾性構造物の線形および非線形解析のためのCosserat点理論を用いた新しい固体-シェル要素の開発を扱った。一般的に言って,Cosserat点アプローチはその応答を特性化する歪エネルギー関数を用いた構造要素を考慮した。歪エネルギー関数は二つの部分に加法的に分解し,最初の部分は,変形の平均測度に依存し,第二部,不均一歪エネルギーと呼ばれる,は不均一変形要素の応答を制御する。積層構造における均一および不均一変形の間の結合性質のために,不均一歪エネルギーは,二つの部分に加法的に分解した。第一部二次不均一歪測定に依存するが,第二部では,均一および不均一変形の間の結合を説明した。本研究では,不均一歪エネルギー関数の二つの部分の構成係数を決定するための方法論を提示した。得られた構成係数は不均一変形の正確なモデリングを保証し,要素を変形の全不均一モードの制御を持つことを保証した。線形および非線形両方の例題を考察した,それは開発した積層Cosserat点要素(LSSCPE)は正確性,効率性,ロバスト性,構造の厚さを通して1つの要素を使ってモデリング積層構造に適用できることを実証した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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構造力学一般 

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