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J-GLOBAL ID：201802263826156192   整理番号：18A0752109

関連健康による調査設計を改善するための認知面接プロセスの使用:定性的研究【JST・京大機械翻訳】

Using the cognitive interviewing process to improve survey design by allied health: A qualitative study

著者 (5件)： Howlett Owen (La Trobe Rural Health School, La Trobe University, Bendigo, Victoria, Australia) ,  Howlett Owen (Outpatient Rehabilitation Services, Bendigo Health, Bendigo, Victoria, Australia) ,  McKinstry Carol (La Trobe Rural Health School, La Trobe University, Bendigo, Victoria, Australia) ,  Lannin Natasha A. (College of Science, Health and Engineering, School of Allied Health, La Trobe University, Melbourne, Victoria, Australia) ,  Lannin Natasha A. (Occupational Therapy, Alfred Health, Melbourne, Victoria, Australia)
資料名： Australian Occupational Therapy Journal  (Australian Occupational Therapy Journal)
巻： 65  号： 2  ページ： 126-134  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2509A  ISSN： 0045-0766  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 背景/AIM:健康専門家は,臨床診療とサービス改善プロジェクトのためのデータを収集するための調査を頻繁に使用する。意図された測定(回答者が応答するときの調査項目を正しく解釈する)を確実にするためには,意図的に設計された調査の注意深い開発とパイロット化が重要である。認知面接は,自己管理調査の設計を改善できる特定の技術である。本研究の目的は,機能的電気刺激のスタッフ使用を評価する意図的に設計されたオンライン調査を含む,調査デザインを改善するための認知面接プロセスの使用を記述することであった。方法:3人の職業療法士と3人の理学療法士との認知面接の1ラウンドを含む定性的研究。【結果】認知面接過程は,ドラフト調査による11の問題を同定し,それは,応答の妥当性と品質に潜在的に影響を及ぼすことができた。提起された問題には,質問を応答させることができる質問を処理し,質問に対する応答を決定し,記憶からの関連情報を検索し,書かれた質問を理解することの困難さが含まれている。12の調査改良を,4つの追加,7つの修正,および1つの補正から成る認知的面接過程に従って行った。結論:意図的に設計された調査の開発の間に適用された認知的面接過程は,その使用前の調査に対する潜在的な問題と情報化された改訂の同定を可能にした。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 健康管理 ,  品質 ,  治療法 ,  自己管理 ,  アンケート ,  職業 ,  *面接調査 ,  理学療法士
準シソーラス用語： 情報化 ,  オンライン調査 ,  診療 ,  *定性的研究 ,  *健康 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 関連した健康 ,  健康管理調査 ,  アンケート調査 ,  調査

分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  医学教育  (GA01040F)

タイトルに関連する用語 (6件)： 調査 ,  設計 ,  認知 ,  面接 ,  プロセス ,  研究