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J-GLOBAL ID：201802263894286610   整理番号：18A1087989

L23椎間板ヘルニア巨大髄核が硬膜嚢背側に遊離した1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Gao Zhaoqing (天津中医薬大学,天津,300193) ,  Gu Enpeng (天津市浜海新区中医医院,天津,300450)
資料名： Zhongyi Zhenggu  (Zhongyi Zhenggu)
巻： 29  号： 11  ページ： 79-80  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3670A  ISSN： 1001-6015  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 患者、男性、60歳、”腰部不快、両下肢疼痛8d”を主訴に入院し、入院8d前に明らかな誘因なく腰部不快感が出現し、両下肢疼痛、麻痺、無力、歩行困難、徐々に悪化した。入院体格検査:腰部と双下肢の活動が制限され、L2L5棘突起の圧迫痛、両側下腿の痛覚が減退した。大腿四頭筋筋力、左側3級、右側3級;前脛骨筋筋力、左側0級、右側0級;腓骨長短筋肉力、左側2級、右側2級;伸筋筋力,左側1級,右側2級;Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 体格 ,  男性 ,  麻痺性疾患 ,  腓骨 ,  筋力 ,  下肢 ,  伸筋 ,  入院 ,  痛覚 ,  下腿 ,  *硬膜
準シソーラス用語： 前脛骨筋 ,  棘突起 ,  歩行困難 ,  不快 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (3件)： 椎間板ヘルニア ,  髄核 ,  硬膜