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J-GLOBAL ID:201802264018676159   整理番号:18A0395594

出生時呼吸サポートを必要とした超早産児における酸素飽和度および心拍数範囲【Powered by NICT】

Oxygen Saturation and Heart Rate Ranges in Very Preterm Infants Requiring Respiratory Support at Birth
著者 (16件):
資料名:
巻: 182  ページ: 41-46.e2  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0817B  ISSN: 0022-3476  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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出生時の持続的気道陽圧(CPAP)および/または陽圧換気(PPV)を受けている早産児における管前酸素飽和度(SpO_2)と心拍数の変化を評価すること。2在胎週数(GA)群に分離された<32週齢の乳児の出生時の前向き観察研究:23~0/7 27~6/7週(1群),28~0/7 31~6/7週間(2群)。幼児は,制度的プロトコルに従って遅延臍帯クランピング(DCC)を受けた。CPAPおよび/またはPPVは臨床チームの裁量で適用した。SpO_2と心拍数は10分間毎分記録した。Preductal SpO_2は公表されたノモグラムによる標的とした。心拍数では,目標は,安定した心拍数>100bpmを維持した。研究コホートは96群1例(平均GA,26±1週,平均出生時体重818±208g)および2 173群乳児(平均GA,30±1週,平均出生時体重,1438±374g)であった。一般に,呼吸支援を必要としている乳児は呼吸補助なし呼吸早産児自然の公表されたノモグラムよりもゆっくりと心拍数とSpO_2の目標値に達した。CPAPを受けている幼児はPPVを受けている乳児よりも速くSpO_2と心拍数ターゲットに達した。1群では,群2例ではなく,DCCはより高いSpO_2と心拍数をもたらした。SpO_2および心拍数は,呼吸支援を必要としない自発呼吸下の早産児で達成された値に達する迅速かつ確実にしていない。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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医療用機器装置  ,  生体計測 
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