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J-GLOBAL ID：201802264115164867   整理番号：18A1254989

4偏波ダイバーシチを持つ低プロファイル広帯域高利得再構成可能アンテナ【JST・京大機械翻訳】

Low-Profile Wideband High-Gain Reconfigurable Antenna With Quad-Polarization Diversity

著者 (5件)： Tran Huy Hung (Division of Electronics and Electrical Engineering, Dongguk University-Seoul, Seoul, South Korea) ,  Nguyen-Trong Nghia (School of ITEE, University of Queensland, St Lucia, Australia) ,  Le Tuan Tu (Division of Electronics and Electrical Engineering, Dongguk University-Seoul, Seoul, South Korea) ,  Abbosh Amin M. (School of ITEE, University of Queensland, St Lucia, Australia) ,  Park Hyun Chang (Division of Electronics and Electrical Engineering, Dongguk University-Seoul, Seoul, South Korea)
資料名： IEEE Transactions on Antennas and Propagation  (IEEE Transactions on Antennas and Propagation)
巻： 66  号： 7  ページ： 3741-3746  発行年： 2018年 
JST資料番号： C0218A  ISSN： 0018-926X  CODEN： IETPAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 各45°回転,すなわち0°,45°,90°,135°LPで4つの線形偏光(LP)間でスイッチングできる低プロファイル,広帯域,高利得再構成可能アンテナを示した。提案した構造は,垂直に配置された二つの半楕円形の双極子に基づいており,同軸ケーブルにより給電された中心である。アンテナ偏光は,p-i-nダイオードを用いてそれらの位相を制御するだけでなく,励起されるために適切な双極子アームを選択することによってスイッチすることができた。広い周波数範囲で低プロファイル,高利得,一方向放射パターンを達成するために,人工磁気導体と浅いピラミッド形空洞の組合せもこの設計に利用した。最低動作周波数において0.1λの低いプロフィルをもつ最適化プロトタイプは,すべての偏光状態に対して53.9%の測定された重なりインピーダンス帯域幅(BW)をもたらした。さらに,全運転BWにおいて,78%以上の放射効率と6.8から10.9dBiまでの測定されたブロードサイド利得が観測された。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： プロトタイプ ,  ダイオード ,  最適化 ,  *広帯域 ,  アーム ,  位相 ,  放射パターン ,  双極子 ,  周波数 ,  偏光 ,  同軸ケーブル ,  *利得 ,  *偏波ダイバーシチ ,  *アンテナ
準シソーラス用語： ブロードサイド , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (6件)： 偏波ダイバーシチ ,  プロファイル ,  広帯域 ,  高利得 ,  再構成可能 ,  アンテナ