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J-GLOBAL ID：201802264262582753   整理番号：18A1151279

単独負荷のためのハイブリッド風力-太陽発電システムのための新しいトポロジー【JST・京大機械翻訳】

A new topology for hybrid wind-solar generation system for isolated loads

著者 (6件)： Verma Apurva (National Institute of Technology, Agartala, Tripura, India) ,  Chakraborti Abanishwar (National Institute of Technology, Agartala, Tripura, India) ,  Das Bikram (National Institute of Technology, Agartala, Tripura, India) ,  Kasari Prabir Ranjan (National Institute of Technology, Agartala, Tripura, India) ,  Mishra Manas (National Institute of Technology, Agartala, Tripura, India) ,  Pal Souradeep (National Institute of Technology, Agartala, Tripura, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： PICC  ページ： 1-7  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,孤立負荷のためのハイブリッド風力発電システムのための新しいトポロジーを提案した。主な焦点は,DFIGの固定子側から直接的に臨界負荷に対する電池のサイズを低減し,非臨界負荷を供給することである。DFIGは回転子側から逆接続PWMコンバータに制御される。ベクトル制御方式は,回転子側コンバータ(RSC)のための同期回転参照フレームで使用されており,負荷側コンバータ(LSC)は,より少ない複雑な制御回路をもたらす特別な制御方式を必要としない。臨界,非臨界負荷および誘導機に対する無効電力需要は,DCリンクコンデンサから供給される。DCリンク電圧はDC-DCコンバータにより一定として維持され,制御電池充電と放電に接続される。DCリンク(風力,太陽電池バックアップ)で3つの可能なオプションがあるので,電池のサイズはより小さくなる。提案した方式をモデル化し,シミュレーションし,MATLABで解析した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 誘導機 ,  充電 ,  臨界 ,  コンデンサ ,  電圧 ,  制御方式 ,  太陽電池 ,  電池 ,  回転子 ,  直流リンク ,  無効電力 ,  DC-DCコンバータ ,  バックアップ ,  *位相幾何学 ,  モデリング

分類 (2件)： 風力発電  (NB03120Q) ,  電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (3件)： 風力 ,  太陽発電システム ,  トポロジー