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J-GLOBAL ID：201802264322503447   整理番号：18A1404507

持続品質改善救急ICU留置尿管感染予防への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of Continuous Quality Improvement in Prevention of Catheter-Related Urinary Tract Infection in ICU

著者 (6件)： Zhang Lanying (湖州市第一人民医院) ,  Zou Xiaoyue (湖州市第一人民医院) ,  Pan Huibin (湖州市第一人民医院) ,  Ji Chaohui (湖州市第一人民医院) ,  Hu Xianquan (湖州市第一人民医院) ,  Zhu Haoxu (湖州市第一人民医院)
資料名： Yiyuan Guanliluntan  (Yiyuan Guanliluntan)
巻： 34  号： 12  ページ： 44-47  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3898A  ISSN： 1671-9069  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】緊急集中治療室(EICU)での尿関連尿路感染症(CAUTI)の管理に及ぼす持続的品質改善の効果を評価する。【方法】2016年7月に,EICUでのカテーテル関連の目標モニタリングを,2016年7月に施行した。モニタリング内容は留置導尿関連看護操作目標達成率、平均留置導尿日数、泌尿道挿管使用率、留置導尿関連性尿路感染率、尿液標本検査率を含む。結果:持続品質の改善により、留置導尿関連看護操作の目標達成率は65.39%から改善した89.44%(P<0.01)、CAUTI感染率は9であった。16‰から1.9‰に減少した(P=0.049)。尿培養の検出率は38.52%から85.50%まで増加した(P<0.01)。挿管率は73.60%から60.71%に減少した(P<0.01)。平均カテーテル留置時間は9.70日から7.75日に減少した(P=0.034)。統計的有意差が認められた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： カテーテル法 ,  カテーテル ,  *品質 ,  泌尿 ,  ICU【医療】 ,  尿路カテーテル法 ,  看護 ,  尿路感染症 ,  治療法
準シソーラス用語： 有意差 ,  検出率 ,  尿培養 ,  感染率 ,  品質改善 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 品質改善 ,  ICU ,  留置 ,  尿管感染 ,  予防 ,  応用