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J-GLOBAL ID：201802264339561513   整理番号：18A1748804

改良腹腔鏡膣仙骨固定術に新型のツロンカップを用いた子宮全摘術後の膣ドーム脱垂効果の初診【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Chen Liquan (广州医科大学附属第一医院,广東广州,510120) ,  Zhang Xiaowei (广州医科大学附属第一医院,广東广州,510120) ,  Lin Xiaoting (广州医科大学附属第一医院,广東广州,510120) ,  Wang Su (广州医科大学附属第一医院,广東广州,510120)
資料名： Shiyong Fuchanke Zazhi  (Shiyong Fuchanke Zazhi)
巻： 34  号： 7  ページ： 554-556  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2468A  ISSN： 1003-6946  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:改良腹腔鏡膣仙骨固定術において、新型のツツロンカップを用い、子宮全摘術後の膣脱垂患者の治療効果を検討する。方法:広州医科大学付属第一病院婦人科の2010年3月2018年1月に治療した子宮全摘術後の膣ドーム脱垂患者41例を選び、すべて改良腹腔鏡下膣仙骨固定術を行い、術中に新型ドーム補助を用いて膀胱膣間隙と直腸膣間隙を分離・分離した。結果:41例は順調に手術を完成し、手術時間は150±29分、術中出血量は70.1±60.5ml、術中に尿管、膀胱、腸管損傷などの合併症はなかった。術前、術後各解剖部位の位置を比較すると、会陰の長さ以外、統計学的有意差があった(P<0.01)。結論:子宮全摘術後の膣円蓋脱垂患者に対し、腹腔鏡膣仙骨固定術に新型のドームを応用すると、術中の膀胱と直腸の損傷を減少できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  直腸 ,  手術時間 ,  会陰 ,  産婦人科学 ,  解剖 ,  病院 ,  統計学 ,  尿管 ,  膀胱 ,  *腹腔鏡
準シソーラス用語： 有意差 ,  初診 ,  *子宮全摘術 ,  *仙骨腟固定術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 婦人科疾患・妊産婦疾患の外科療法  (GS05030Y) ,  婦人科学・産科学一般  (GS01010A)

タイトルに関連する用語 (6件)： 腹腔鏡 ,  膣仙骨固定術 ,  子宮全摘術 ,  膣 ,  ドーム ,  初診