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J-GLOBAL ID：201802264482700959   整理番号：18A1208499

遷移金属触媒C-H結合官能化を用いたP含有配位子の後期修飾【JST・京大機械翻訳】

Late stage modifications of P-containing ligands using transition-metal-catalysed C-H bond functionalisation

著者 (3件)： Zhang Zhuan (Univ Rennes, CNRS, ISCR UMR 6226, F-35000 Rennes, France. [e-mail] [e-mail]) ,  Dixneuf Pierre H. ,  Soule Jean-Francois
資料名： Chemical Communications  (Chemical Communications)
巻： 54  号： 53  ページ： 7265-7280  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0376B  ISSN： 1359-7345  CODEN： CHCOFS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： リン含有分子は,革新的な金属-配位子触媒および材料の開発に広く応用されている。近年,オルト-位置選択的C-H結合官能化によるリン誘導体の後期段階修飾の実施は,環境への低い影響との新しい反応を創出することにより,複雑な配位子の合成のための迅速でより良い方法をもたらした。本論文では,リン含有分子の遷移金属触媒位置選択的C-H結合官能化を強調し,リン含有単位がC-H結合活性化のための配向基の役割を果たし,新しい機能性リン誘導体の合成を行った。Copyright 2018 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *触媒 ,  *官能化 ,  *遷移金属触媒 ,  リン
準シソーラス用語： 機能性 ,  配向基 ,  結合活性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 有機りん化合物  (CF08040N) ,  反応の立体化学  (CF02130V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 遷移金属触媒 ,  C-H結合 ,  官能化 ,  配位子 ,  修飾