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J-GLOBAL ID：201802264516058491   整理番号：18A1366117

日本における疲労の現状と客観的疲労評価法

The Prevalence of Fatigue in Japan and Objective Methods for Evaluating Fatigue States

著者 (3件)： 倉恒弘彦 (関西福祉科大 健康福祉) ,  倉恒弘彦 (大阪市大 大学院医学研究科 代謝内分泌病態内科学) ,  倉恒弘彦 (理研 ライフサイエンス技術基盤セ)
資料名： ストレス科学  (日本ストレス学会誌)
巻： 32  号： 4  ページ： 271-282  発行年： 2018年06月30日 
JST資料番号： L1989A  ISSN： 1349-4813  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1999年,一般地域住民4,000名を対象に疲労の実態調査を...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： メタボローム解析 ,...

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分類 (1件)： 産業衛生,産業災害  (GB05000S)

引用文献 (19件)：

• 倉恒弘彦.慢性疲労症候群の疫学,病態,診断基準.日本臨牀.2007;65(6):983-990.
• 倉恒弘彦.慢性疲労症候群に対する治療法の確立.科学技術振興調整費成果報告書「疲労および疲労感の分子・神経メカニズムとその防御に関する研究」(代表研究者:渡辺恭良).2005;305-332.
• 倉恒弘彦.慢性疲労症候群の実態調査と客観的診断法の検証と普及.平成24年度厚生労働科学研究障害者対策総合研究事業(神経・筋疾患分野)報告書.2013;1-29.
• 倉恒弘彦.自律神経機能異常を伴い慢性的な疲労を訴える患者に対する客観的な疲労診断法の確立と慢性疲労診断指針の作成.平成21~23年度厚生労働科学研究障害者対策総合研究事業(神経・筋疾患分野)報告書.2012;1-79.
• Van Ravenswaaij-Arts CM, Kollee LA, Hopman JC, et. al. Heart rate variability. Annals of Internal Medicine. 1993; 118 (6) : 436-447.

タイトルに関連する用語 (4件)： 日本 ,  疲労 ,  現状 ,  評価法