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J-GLOBAL ID：201802264588626992   整理番号：18A1170425

間接熱測定法による異なる症候群型呼吸不全患者の安静エネルギー消費の比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of resting energy expenditure with indirect calorimetry in the patients of respiratory failure of different TCM syndromes

著者 (5件)： Chen Xiaogang (天津中医薬大学研究生院,天津,300193) ,  Gao Hongmei (天津市第一中心医院重症医学科,天津,300192) ,  Dou Lin (天津市第一中心医院重症医学科,天津,300192) ,  Li Yin (天津市第一中心医院重症医学科,天津,300192) ,  Lu Ling (天津市第一中心医院重症医学科,天津,300192)
資料名： Shijie Zhong Xiyi Jiehe Zazhi  (Shijie Zhong Xiyi Jiehe Zazhi)
巻： 13  号： 1  ページ： 104-107  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3615A  ISSN： 1673-6613  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】間接熱測定法(IC)によるICU病室における呼吸不全患者の異なるTCM症候群型の安静時エネルギー消費(REE)を比較する。方法:33例のICU病室の呼吸不全と機械換気補助呼吸の患者を選び、研究に組み入れた患者の中医学弁証分類を行った。3群の患者の安静エネルギー消費を間接熱測定法で測定し,安静エネルギー消費を3群間で比較した。結果:3回の測定の各症候群型間の安静エネルギーの比較には、統計学的有意差があり(P<0.05)、そのうち患者の入院後1日目の安静エネルギー消費の測定値は比較された。痰熱は肺型>肺気虚消耗型>正虚喘脱型(F=16.72,P<0.05)で、入院後7日目の安静エネルギー消費の測定値は比較された。痰熱は肺型>肺気虚型>正虚喘脱型(F=4.22,P<0.05)で,入院後4日目の安静エネルギー消費の測定値は比較された。痰熱は肺型>正虚喘脱型>肺気虚型(F=7.64,P<0.05)であり、呼吸不全の患者の異なる症候群型における安静エネルギー消費の差異は統計学の意義を持つ。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 入院 ,  強制換気 ,  *安静 ,  *エネルギー消費 ,  病室 ,  熱量測定 ,  統計学 ,  *患者 ,  *呼吸不全
準シソーラス用語： 有意差 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Respiratory Failure ,  TCM Syndrome ,  Resting Energy Expenditure

分類 (2件)： 呼吸器の臨床医学一般  (GI01030S) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 間接 ,  測定法 ,  症候群 ,  呼吸不全 ,  患者 ,  安静 ,  エネルギー消費