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J-GLOBAL ID:201802264812431285   整理番号:18A1755524

III期結直腸癌一線補助化学療法後のカペタビン維持治療の臨床評価【JST・京大機械翻訳】

Clinical Evaluation on Capecitabine Maintenance Therapy in the Treatment of Stage III Colorectal Cancer After First-Line Adjuvant Chemotherapy
著者 (4件):
資料名:
巻: 27  号: 16  ページ: 34-37  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3314A  ISSN: 1006-4931  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:III期結腸直腸癌の一線補助化学治療後のカペシタビンの治療効果及び安全性を評価する。方法:病院III期結腸直腸癌患者69例を収集し、根治手術と一線化学療法(XELOX方案)を完成した後、33例のカペシタビン単剤維持患者を観察群とし、残りの36例のフォローアップ観察患者を対照群とした。【結果】Ka-plan-Meier曲線では,3年無進行生存(PFS)は,対照群[(12.24±1.26)か月対(8.12±1.43)か月,P=0.043]より高かった。観察組の維持治療期間の不良反応の発生率は連合化学療法の期間より低下し(P<0.05)、観察組の維持治療期間と対照組の同時期の不良反応の発生率には有意差がなかった(P>0.05)。結論:結直腸癌の一線化学療法後、単剤カペシタビンの維持治療は患者の3年のPFSを顕著に延長でき、さらに全体の生存率に転化でき、しかもその耐容性は良く、臨床に普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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消化器の腫よう 
物質索引 (1件):
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