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J-GLOBAL ID：201802264874983859   整理番号：18A2110222

動的感度制御技術を用いたWLANスループット改善【JST・京大機械翻訳】

WLAN throughput improvement using dynamic sensitivity control technique

著者 (2件)： You Sungjin (Electronics and Telecommunications Research Institute, Daejeon, Korea) ,  Kang Kyu-Min (Electronics and Telecommunications Research Institute, Daejeon, Korea)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ICTC  ページ： 873-875  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,無線ローカルエリアネットワークにおけるスペクトル効率を改善するための動的感度制御技術を示した。提案した技術は,トラヒックが高度に不均衡であるときに使用でき,言い換えれば,ダウンリンクまたはアップリンクトラフィックが支配的である。提案手法を評価するためのシミュレーションを行い,シミュレーション結果は単一最悪ケースで20.6%の損失を示したが,最適ケースでは98.6%の利得を示した。全体利得は31.3%であり,WLANにおける動的感度制御におけるトラヒック不均衡情報の有用性を示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 周波数利用効率 ,  利得 ,  *無線LAN ,  CASE ,  シミュレーション
準シソーラス用語： アップリンク ,  ダウンリンク ,  不均衡 ,  *制御技術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 感度 ,  制御技術 ,  WLAN ,  スループット改善