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J-GLOBAL ID:201802264928100208   整理番号:18A1161289

甲状腺全切除と中央区リンパ節郭清術による頸リンパ節陰性甲状腺乳頭状癌94例【JST・京大機械翻訳】

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巻: 20  号: 11  ページ: 891-893  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3346A  ISSN: 1009-9905  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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甲状腺全切除(TT)と中央領域リンパ節郭清術(CLND)の併用による頸リンパ節陰性(cN0)甲状腺乳頭状癌(PTC)治療の臨床効果。2010年11月2012年12月に広東省恵州市第三人民病院の一般外科で治療を受けたcNPTCPTC患者188例を選択した。無作為デジタル表法に従い、実験群と対照群の各94例に分け、両群の一般資料に統計学的有意差はなかった(P<0.05)、研究群はTTとCLND併用治療を実施した。対照群は甲状腺腺葉、峡部切除とCLND治療を行い、2群の原発病巣、リンパ節及び誤副副甲状腺の状況を観察した。反回神経、喉頭上神経及び低カルシウム血症を損傷した。研究群の単発病巣数は対照群より低く、多発病巣はコントロール群より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。研究群の反回神経損傷率、喉頭上神経損傷率、一過性低カルシウム血症の発生率、永久性低カルシウム血症と対照群との間に統計学的有意差はなかった(P<0.05)。研究群の再発率と転移率は,対照群より有意に低かった(P<0.05)。TTとCLNDの併用は,原発性病巣の切除と中央領域のリンパ節郭清を一度に完成でき,手術中の副甲状腺と反回神経の損傷を避ける。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
臨床腫よう学一般  ,  内分泌系の腫よう 

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