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J-GLOBAL ID：201802265053959456   整理番号：18A1095247

根管治療一次法と2回法による感染根管内細菌除去能力の比較研究【JST・京大機械翻訳】

A comparative study of single?visit RCT and 2?visit RCT to remove bacteria in infected root canals

著者 (4件)： Sun Yuliang (新疆医科大学第一附属医院牙体牙髓科,新疆医科大学口腔医学院,新疆烏魯木斉830054) ,  Cao Hongfei (新疆医科大学第一附属医院牙体牙髓科,新疆医科大学口腔医学院,新疆烏魯木斉830054) ,  Zhao Jin (新疆医科大学第一附属医院牙体牙髓科,新疆医科大学口腔医学院,新疆烏魯木斉830054) ,  Liang Xueping (新疆医科大学第一附属医院牙体牙髓科,新疆医科大学口腔医学院,新疆烏魯木斉830054)
資料名： Kouqiang Yixue  (Kouqiang Yixue)
巻： 38  号： 2  ページ： 143-145,153  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3747A  ISSN： 1003-9872  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】歯根管内の細菌の除去に対する根管治療と2回の方法の効果を比較する。方法:慢性根尖性歯周炎患者100例計100歯を無作為的に1回群と2回法群に分け、それぞれ根管予備前、予備後(封薬後)サンプリングして細菌培養を行った。根管予備後(封薬後)のサンプルを採取し、細菌DNAを抽出し、PCR増幅、シークエンシングを行い、細菌の種属を比較した。【結果】一次法群の後および二次法群の細菌量を比較したところ,有意差はなかった(P>0.05)。口腔連鎖球菌,好酸乳酸桿菌,大便連鎖球菌,内部放線菌,嫌気性消化連鎖球菌,および中間のPleurotuslactisの検出には,2つの群の間で有意差が全くなかった(P>0.05)。しかし、2回の法組の有核菌と歯肉ポルフィリン単胞菌の検出率は一回法組より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 口腔 ,  歯根管 ,  患者 ,  PCR法 ,  歯肉 ,  連鎖球菌属 ,  *感染 ,  *根管治療 ,  放線菌類 ,  大便連鎖球菌 ,  *細菌
準シソーラス用語： 検出率 ,  有意差 ,  配列解析 ,  細菌培養 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： single-visit RCT ,  2-visit RCT ,  bacteria

分類 (3件)： 歯の基礎医学  (GT01020O) ,  歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F) ,  歯と口腔の疾患  (GT03000G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 根管治療 ,  法 ,  感染 ,  根管 ,  細菌 ,  除去能力 ,  研究