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J-GLOBAL ID：201802265075341278   整理番号：18A0848152

誘導電力伝送のための負荷と並列化したインダクタを用いた動的同調法【JST・京大機械翻訳】

A dynamic tuning method utilizing inductor paralleled with load for inductive power transfer

著者 (4件)： Liu Yeran (School of Electrical Engineering, Southwest Jiaotong University, Chengdu 610031, China) ,  Mai Ruikun (School of Electrical Engineering, Southwest Jiaotong University, Chengdu 610031, China) ,  Yue Pengfei (School of Electrical Engineering, Southwest Jiaotong University, Chengdu 610031, China) ,  He Zhengyou (School of Electrical Engineering, Southwest Jiaotong University, Chengdu 610031, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： APEC  ページ： 1076-1079  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： インダクタとコンデンサの成分耐性とエージングによって通常引き起こされる誘導電力伝送(IPT)システムの離調は,システム効率を減少させることができる。IPTシステムの受信機回路を調整するために,インダクタを,同調回路として動作するBuckコンバータと負荷を有するダイオードフルブリッジ整流器と並列化した。バックコンバータのデューティサイクルを変えることによって,同調回路のインピーダンスを調整することができ,離調によって引き起こされるリアクタンスを補償することができる。400Wプロトタイプにおける実験結果は,受信機側における共振コンデンサの15%の許容性で,提案方法によるシステム効率が91%に達することができることを示した。それは,離調システムと比較して7.9%によって改良を持った。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： リアクタンス ,  整流器 ,  離調 ,  インピーダンス ,  受信機 ,  *送電 ,  コンデンサ ,  *同調 ,  プロトタイプ
準シソーラス用語： 共振コンデンサ ,  デューティサイクル ,  バックコンバータ ,  システム効率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 電磁気学一般  (BD01020N) ,  屋内配電・電源設備  (NB05050C)

タイトルに関連する用語 (5件)： 誘導 ,  電力伝送 ,  並列化 ,  インダクタ ,  同調