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J-GLOBAL ID：201802265218544242   整理番号：18A1398215

播種期が異なるジャポニカ米品種の収量,生育期及び温光資源利用に及ぼす影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of Sowing Date on Yield,Growth Period and Utilization of Temperature and Light in Different Japonica Rice Cultivars

著者 (6件)： Wang Wei (揚州大学江蘇省作物遺伝生理重点実験室,揚州,225009) ,  Qiu Shi (揚州大学江蘇省作物遺伝生理重点実験室,揚州,225009) ,  Zhu Dawei (揚州大学江蘇省作物遺伝生理重点実験室,揚州,225009) ,  Sun Ning (揚州大学江蘇省作物遺伝生理重点実験室,揚州,225009) ,  Wei Haiyan (揚州大学江蘇省作物遺伝生理重点実験室,揚州225009;揚州大学農業部長江流域稻作技術創新中心,揚州225009) ,  Zhang Hongcheng (揚州大学江蘇省作物遺伝生理重点実験室,揚州225009;揚州大学農業部長江流域稻作技術創新中心,揚州225009)
資料名： Zhongguo Daomi  (Zhongguo Daomi)
巻： 24  号： 2  ページ： 79-83  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3361A  ISSN： 1006-8082  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 揚州地区の稲麦両熟制下で、異なる生育期のジャポニカ米品種を供試材料とし、6つの播種期を設け、播種期が異なるタイプの水稲の収量、生育期、温光資源の利用に与える影響を研究した。その結果、播種期の遅れに伴い、異なるタイプの水稲品種の生産量は減少傾向を示し、差異は顕著あるいは極めて著しいレベルに達した。播種期は水稲の生育期と温光資源の利用に大きな影響があり、播種期の遅れに伴い、3種類の水稲品種の主な生育期が遅れ、全生育日数が短縮した。各タイプの品種の適切な播種期の中熟中のジャポニカ米と早熟晩生水稲は5月中旬で、晩熟中のジャポニカ米は5月中旬から5月下旬までであった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 水稲 ,  生産量 ,  *品種 ,  思春期早発症 ,  *成長期
準シソーラス用語： 晩生 ,  資源利用 ,  *ジャポニカ米 ,  *播種期 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： rice ,  sowing date ,  growth stage ,  utilization of temperature and sunshine

分類 (1件)： 稲作  (FC03020C)

タイトルに関連する用語 (6件)： 播種期 ,  ジャポニカ米 ,  品種 ,  収量 ,  生育期 ,  資源利用