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J-GLOBAL ID:201802265220701442   整理番号:18A0476605

回転および往復運動システムの形成能とデブリ押出に及ぼす大道具使用の影響【Powered by NICT】

Effect of large instrument use on shaping ability and debris extrusion of rotary and reciprocating systems
著者 (4件):
資料名:
巻:号:ページ: ROMBUNNO.12289  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2647A  ISSN: 2041-1618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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目的:本研究の目的は,卵型歯根管における回転および往復運動系の成形能力と片押出に大きな道具使用の影響を評価することであった。,18mm長楕円形の単一管,および先端直径300~350μmの,【方法】四十五下顎小臼歯を三群(n=15)に分離した,使用したシステムによりProTaper Universal群,F5(0.50/0.05)ProTaper次に(PTN群),X5(0.50/0.06)Reciproc(RC群),R50(0.50/0.05)。コーンビームコンピューター断層撮影は,調製前と後に実施した頂端輸送(AT),センタリング能力(CA),根管直径(CRCD)の変化を分析することであった。片押出を評価するために,根は調製時の押出破片を収集するために事前計量ガラス容器に結合させた。【結果】すべてのシステムはATおよび削片押出を促進した;後者はPTN群(P<.05)の方が高かった。システムが完全なCAを示さなかった。RC群は最大CRCD(P<.05)を示した。【結論】それらの使用の結果として,大きな機器は望ましくないATとデブリ押出を促進し,根管形成を行うために使用したシステムとは無関係であった。システムは根管内の完全集中に維持することができなかった。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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放射線を利用した診断  ,  歯と口腔の診断 
タイトルに関連する用語 (3件):
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