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J-GLOBAL ID：201802265243051914   整理番号：18A0292289

ロガクリンによる急性大病巣脳梗塞の治療に関する臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Urinary kallidinogenase in treatment of acute cerebral infarction

著者 (1件)： Shang Xuhua (上蔡県人民医院神経内科一病区,駐馬店,463800)
資料名： Guoji Yiyao Weisheng Daobao  (Guoji Yiyao Weisheng Daobao)
巻： 23  号： 19  ページ： 3056-3058  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3822A  ISSN： 1007-1245  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】急性限局性脳梗塞の治療におけるユーロリンの臨床的有効性を観察する。方法:当院の神経内科で2014年7月から2016年11月にかけて治療した急性大病巣脳梗塞患者60例を選び、乱数表法により対照群と観察群に分け、各30例に分けた。対照群には通常の治療を実施した。観察群は対照群に基づき、ロガクリン治療を行った。治療1カ月後、両群の治療効果と安全性を観察し比較した。結果:観察群の死亡率は対照群より低く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。治療後に、観察群の脳梗塞病巣の体積は対照群より小さく、アメリカ国立衛生研究院の脳卒中評価尺度(National Institute of Health stroke scale、NIHSS)のスコアは対照群より低かった。統計的有意差が認められた(P<0.05)。両群の治療過程に明らかな副作用はなかった。結論:ロガクリンは急性大病巣脳梗塞を治療し、患者の脳梗塞体積は明らかに縮小し、神経機能欠損の改善は良好で、明らかな副作用がなく、薬品使用の安全性が高い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 脳卒中 ,  *脳梗塞 ,  患者 ,  安全性 ,  *治療法 ,  乱数 ,  統計学 ,  アメリカ合衆国 ,  死亡率
準シソーラス用語： 神経機能 ,  有意差 ,  対照群 ,  臨床効果 ,  *臨床研究 ,  *病巣 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Acute large cerebral infarction ,  Urinary kallidinogenase ,  Efficacy ,  Safety

分類 (5件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S) ,  疫学  (GB03000E) ,  小児科の治療  (GC08040I) ,  泌尿生殖器の腫よう  (GM04000S) ,  医用素材  (GA05040H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 病巣 ,  脳梗塞 ,  治療 ,  臨床 ,  研究