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J-GLOBAL ID:201802265269956381   整理番号:18A2013927

正規化構音空間からのホルマント復元における話者性特徴抽出に関する検討

Investigation of individual feature extraction in formant restoration from a normalized articulatory space
著者 (3件):
資料名:
巻: 118  号: 270(WIT2018 20-35)  ページ: 7-12  発行年: 2018年10月20日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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これまで発話障碍者を対象とした話者性を損なうことなく音韻性の改善を行う発話補償システムについて検討を行ってきた。発話補償システムではホルマント周波数比を用いて話者による声道長の違いを正規化した正規化構音空間で音韻性の制御を行い,ホルマント復元関数を用いて話者性を有する実ホルマント空間へ復元を行う。本稿ではホルマント復元における音韻性としての正規化構音空間と話者性としてのホルマント復元関数について,各種実験によりその特徴や分離の可能性について検討する。(著者抄録)
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分類 (1件):
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