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J-GLOBAL ID：201802265285562874   整理番号：18A0404879

有機金属化学のための酸化還元活性プラットホームとしてのフタロシアニン【Powered by NICT】

Phthalocyanine as a redox-active platform for organometallic chemistry

著者 (2件)： Zhou Wen (Department of Chemistry, Simon Fraser University, 8888 University Drive, Burnaby, BC V5A 1S6, Canada. [e-mail]) ,  Leznoff Daniel B.
資料名： Chemical Communications  (Chemical Communications)
巻： 54  号： 15  ページ： 1829-1832  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0376B  ISSN： 1359-7345  CODEN： CHCOFS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： σorganometallophthalocyaninesの合成への系統的アプローチを記述した。構造的特性化σorganoPcM錯体を示し,最初のPcCrアリール,PcCrアルキニル,PcCr Wittig錯体,金属フタロシアニン錯体のこれらのクラスの最初の例を代表する次及び一PcCrアルキル錯体三クロムおよび二Pc環酸化状態を含む。は広い有機金属とフタロシアニン場の合理的な結合を示し,金属-炭素化学における補助配位子としてこの古典的,安定な,酸化還元活性大環状化合物の探査のための扉を開いた。Copyright 2018 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 錯体 ,  キャラクタリゼーション ,  *有機金属化合物 ,  フタロシアニン錯体 ,  大環状化合物 ,  *酸化還元反応 ,  窒素複素環化合物 ,  架橋化合物 ,  芳香族縮合化合物
準シソーラス用語： 酸化状態 ,  *有機金属化学 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 八員環以上の複素環化合物  (CF07120T) ,  第11族,第12族元素の錯体  (CE01050Y)

物質索引 (1件)： フタロシアニン

タイトルに関連する用語 (4件)： 有機金属化学 ,  酸化還元活性 ,  プラットホーム ,  フタロシアニン