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J-GLOBAL ID：201802265328936656   整理番号：18A1620899

V形IPMモータの多物理設計【JST・京大機械翻訳】

Multiphysics Design of a V-Shape IPM Motor

著者 (7件)： Akiki Paul (GeePs-Group of electrical engineering-ParisUMR CNRS) ,  Hassan Maya Hage (GeePs-Group of electrical engineering-ParisUMR CNRS) ,  Bensetti Mohamed (GeePs-Group of electrical engineering-ParisUMR CNRS) ,  Dessante Philippe (GeePs-Group of electrical engineering-ParisUMR CNRS) ,  Vannier Jean-Claude (GeePs-Group of electrical engineering-ParisUMR CNRS) ,  Prieto Dany (Leroy Somer Motor, Angoule^me, France) ,  McClelland Mike (Leroy Somer Motor, Angoule^me, France)
資料名： IEEE Transactions on Energy Conversion  (IEEE Transactions on Energy Conversion)
巻： 33  号： 3  ページ： 1141-1153  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0179C  ISSN： 0885-8969  CODEN： ITCNE4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,集中巻線を有する多V形内部永久磁石モータのための多物理モデルを提案した。本論文では,モータの磁束密度を計算する非線形磁気モデルを開発した。解析モデルは,いくつかの新しい側面を含んだ。それは鉄ブリッジの近くで局所的飽和を考慮して,それは集中した歯巻線をモデル化するために方法を提案して,それはスロット接線方向の漏れ磁束を計算して,流動連鎖計算においてそれを含んだ。磁気モデルは,モータ端子での力率と電圧を計算する電気モデルと結合される。銅と鉄の損失を計算するために,損失モデルを開発した。それらは,集中した端巻線のための熱回路を導入し,モータの温度を計算するノード熱モデルへの入力として使用される。機械的モデルを開発した。それは構造によって遭遇する機械的制約を評価する。有限要素計算と専用ソフトウェアで行った数値計算を用いてモデルを検証した。さらに,結合解析モデルをプロトタイプモータを用いて実験的に検証した。最後に,高トルクと低速応用のためのモータを設計するために,二つの多物理二目的最適化を行った。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 磁気 ,  解析モデル ,  銅 ,  モデリング ,  *電動機 ,  鉄 ,  最適化 ,  *PMモータ ,  低速度 ,  トルク ,  電圧 ,  巻線 ,  磁束密度 ,  ソフトウェア ,  プロトタイプ

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (3件)： V形 ,  IPMモータ ,  物理設計