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J-GLOBAL ID：201802265334071720   整理番号：18A1827676

アスピリン耐性不良三徴症1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Li Linhui (同済大学附属同済医院耳鼻咽喉頭頚外科,上海 200065;上海交通大学附属第六人民医院東院耳鼻咽喉頭頚外科,上海 201306) ,  Wu Yuan (同済大学附属同済医院耳鼻咽喉頭頚外科,上海,200065) ,  Xu Wen (同済大学附属同済医院耳鼻咽喉頭頚外科,上海,200065) ,  Li Shaohui (同済大学附属同済医院耳鼻咽喉頭頚外科,上海,200065) ,  Yu Shaoqing (同済大学附属同済医院耳鼻咽喉頭頚外科,上海,200065)
資料名： Zhongguo Erbiyanhoutoujing Waike  (Zhongguo Erbiyanhoutoujing Waike)
巻： 25  号： 2  ページ： 111-112  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2763A  ISSN： 1672-7002  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 1臨床資料患者、男性、79歳。両側鼻閉伴流清水3週間を主訴として2016-03-27に入院した。専門検査:両側鼻腔に半透明レイシの肉様新生物が見られ、表面は滑らかで、質は柔らかく、触知は出血しにくく、エフェドリンは収縮できず、鼻内には大量の粘液様分泌物があり、副鼻腔に圧迫痛はなかった。副鼻腔CT単純スキャン:全組副鼻腔と両側鼻腔内炎症表現(図1A、B)。既往歴:40年前に鼻-副鼻腔炎の鼻ポリープがあり、数回の鼻ポリープ手術歴があり、最近1回の鼻ポリープ手術は2年前であった。気管支喘息の病歴は30年余りで、平素の法則はサルメテロール吸入剤を使用した;2012年3月に脳梗塞を突発し、本院の神経内科で診療し、アスピリン徐放性錠剤100mgを治療後、2日目に明らかな息切れ、息苦しいなどの不快が現れ、身体検査を受けた。呼吸30回/min、両肺に広範な喘息音があり、肺底に湿性ラ音を聞こえ、心拍90回/min、洞調律、各弁膜区に雑音がなく、気管支喘息発作を疑った。すなわち、酸素吸入、メチルプレドニゾロン、ドキソフィリンによる痙攣治療を行い、患者の症状は緩和した。肺X線検査:両肺紋理増加、大動脈硬化。末梢血好酸球計数0(正常参考値00.5×l09/L)、好酸球百分率0.3%(正常参考値0.4%8%)、インターロイキン8145pg/ml(正常参考値<62pg/ml)、総補体51。2IU/ml(正常参照値2550IU/ml)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  副鼻腔炎 ,  病歴 ,  吸入剤 ,  X線検査 ,  男性 ,  *鼻腔 ,  副鼻腔 ,  理学的検査 ,  好酸球 ,  鼻茸 ,  心拍 ,  気管支喘息 ,  ステロイド ,  ジエン ,  グルココルチコイド ,  エノン ,  脂環式アルコール ,  脂環式ケトン ,  ジケトン ,  ヒドロキシケトン ,  ポリオール
準シソーラス用語： 参照値 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S) ,  術後処置・予後  (GC07050M)

物質索引 (1件)： メチルプレドニゾロン

タイトルに関連する用語 (2件)： アスピリン ,  耐性