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J-GLOBAL ID：201802265364877652   整理番号：18A0647236

チタン表面のアルカリ酸熱処理のin vitro実験研究【JST・京大機械翻訳】

Study of titanium surface by acid and heat treatments after alkali treatment in vitro

著者 (8件)： Liu Chun (安徽医科大学第二附属医院口腔科,合肥,230601) ,  Xia Rong (安徽医科大学第二附属医院口腔科,合肥,230601) ,  Sun Lei (安徽医科大学第二附属医院口腔科,合肥,230601) ,  Min Xi (安徽医学高等専科学校口腔系,合肥,230601) ,  Xu Jiliang (安徽医科大学第二附属医院口腔科,合肥,230601) ,  Sun Zihuan (安徽医科大学第二附属医院口腔科,合肥,230601) ,  Zhang Hui (安徽医科大学第二附属医院口腔科,合肥,230601) ,  Zhu Yiming (安徽医科大学第二附属医院口腔科,合肥,230601)
資料名： Anhui Yike Daxue Xuebao  (Anhui Yike Daxue Xuebao)
巻： 52  号： 9  ページ： 1405-1408  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3527A  ISSN： 1000-1492  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： アルカリ性,希酸,熱処理により純チタン表面にナノスケールの生物活性層を構築し,電界放出型電子顕微鏡とX線エネルギー分散分光計を用いて,三つの試料の表面形態と元素組成を観察した。マウス骨髄間葉系幹細胞を3群の試料と共培養し、生体外で試料表面の生物活性を評価した。結果により、アルカリ酸熱処理群の試料表面は依然として微細な網状構造を呈し、アルカリ酸熱処理は試料表面のナトリウム元素を除去できることが分かった。in vitroでの細胞培養の結果は,アルカリ熱処理の表面が良好な生物活性を有することを示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ネットワーク構造 ,  細胞培養 ,  ナトリウム ,  エネルギー散逸 ,  電子顕微鏡 ,  分光計 ,  電界放出 ,  共培養 ,  *熱処理 ,  生物活性
準シソーラス用語： 骨髄間葉系幹細胞 ,  元素組成 ,  表面形態 ,  ナノスケール ,  アルカリ性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： titania ,  nano-network structure ,  biological activity

分類 (1件)： 医用素材  (GA05040H)

タイトルに関連する用語 (6件)： チタン ,  アルカリ ,  酸 ,  熱処理 ,  実験 ,  研究