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J-GLOBAL ID：201802265496415553   整理番号：18A1087146

自己心膜大動脈弁形成術の短期効果の単中心研究【JST・京大機械翻訳】

Short-term research of aortic valve neo-cuspidization in aortic valve disease: a single center study

著者 (10件)： Han Jie (100029,首都医科大学附属北京安貞医院心外科) ,  Li Yan (100029,首都医科大学附属北京安貞医院心外科) ,  Tian Baiyu (100029,首都医科大学附属北京安貞医院心外科) ,  Zhang Haibo (100029,首都医科大学附属北京安貞医院心外科) ,  Wang Jiangang (100029,首都医科大学附属北京安貞医院心外科) ,  Jia Yixin (100029,首都医科大学附属北京安貞医院心外科) ,  Xu Chunlei (100029,首都医科大学附属北京安貞医院心外科) ,  Ceng Wen (100029,首都医科大学附属北京安貞医院心外科) ,  Jiao Yuqing (100029,首都医科大学附属北京安貞医院心外科) ,  Meng Xu (100029,首都医科大学附属北京安貞医院心外科)
資料名： Zhonghua Xiong Xinxueguan Waike Zazhi  (Zhonghua Xiong Xinxueguan Waike Zazhi)
巻： 33  号： 11  ページ： 670-672  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2306A  ISSN： 1001-4497  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:本センターにおいてOZAKI自己心膜大動脈弁膜形成術による大動脈弁疾患治療の効果を検討する。【方法】2015年11月から2016年10月まで,14人の患者に,自己心膜大動脈弁形成術を,男性11人,女性3人,平均年齢41.3±16.9歳の患者で行った。大動脈弁狭窄3例、大動脈弁閉鎖不全11例。手術中、自己心膜を用いて大動脈弁の三尖弁を再建し、閉塞測定の境界の長さによって、各弁葉のサイズを確定し、それぞれ大動脈弁輪に縫合し、周術期の患者は死亡しなかった。修復失敗のため、術中に大動脈弁置換症例を即座に変更し、1例の心臓蘇生時に反復的に心室頻拍を受け、大動脈内バルーン反拍(IABP)治療を行い、術後2日目にIABPを撤去した。術後1週間に心エコー図大動脈弁上の最大流速(162.9±34.2)cm/s、最大圧力差(11.1±4.9)mmHg(1mmHg=0。手術後の逆流中度1例、少量13例より小さい、OZAKI自体心膜大動脈弁膜形成術による各種の大動脈弁病変の治療は満足な短期治療効果が得られた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 大動脈弁閉鎖不全症 ,  患者 ,  逆流 ,  流速 ,  大動脈弁狭窄症 ,  心エコー図 ,  *大動脈 ,  心室頻拍 ,  男性 ,  女性 ,  *大動脈弁 ,  閉塞 ,  *心膜 ,  三尖弁
準シソーラス用語： 大動脈弁置換術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (2件)： Aortic valve reconstruction ,  Autologous pericardium

分類 (1件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X)

タイトルに関連する用語 (4件)： 自己心膜 ,  大動脈弁形成術 ,  短期 ,  研究