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J-GLOBAL ID：201802265685325766   整理番号：18A1529434

再発危険因子を有するIB1~IIA期子宮頸癌術後補助化学療法の治療効果と安全性研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Li Jingyi (和平区婦嬰医院,遼寧沈陽,110005)
資料名： Zhongguo Yiyao Zhinan  (Zhongguo Yiyao Zhinan)
巻： 16  号： 5  ページ： 72-73  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3896A  ISSN： 1671-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:再発危険因子を有するIB1IIA期子宮頸癌術後補助化学療法の治療効果と安全性を検討する。【方法】2014年1月2017年1月に,著者らの病院で治療し,IB1IIA期の子宮頚癌患者70名を,本研究に登録した。臨床病理因子と疾患無進行生存期間の関係、再発転移率と患者の生存期間を分析した。【結果】2年無進行生存率は93%で,3年無進行生存率は89%であった。術後4例の患者は再発し,再発率は5.71%であった。子宮頸癌の無進行生存率は子宮頸癌の深部間質浸潤と分化度と関係があり(P=0.015、P=0.040)、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:再発危険因子を有するIB1IIA期子宮頸癌患者に対する術後補助化学療法は良好な治療効果を有し、特に深層間質浸潤患者に対して化学療法を補助するべきである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 生存率 ,  統計学 ,  *安全性 ,  *再発 ,  患者 ,  病院 ,  *子宮頚部腫瘍 ,  *薬物療法
準シソーラス用語： 有意差 ,  間質浸潤 ,  再発率 ,  転移率 ,  生存期間 ,  *補助化学療法 ,  *再発危険因子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K)

タイトルに関連する用語 (6件)： 再発危険因子 ,  子宮頸癌 ,  術後補助化学療法 ,  治療効果 ,  安全性 ,  研究