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J-GLOBAL ID：201802265883794214   整理番号：18A0451940

進化し続ける赤外線サーモグラフィ 最先端サーモグラフィ〈高速化,高密度化および低価格化・小型化〉

著者 (1件)： 植村英幸 (フリアーシステムズジャパン)
資料名： 計測技術  (Instrumentation and Automation)
巻： 46  号： 4  ページ： 22-25  発行年： 2018年03月05日 
JST資料番号： S0852A  ISSN： 0385-9886  CODEN： KEGIDR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・高速化,高密度化,低価格化,小型化に対応する最先端サーモグラフィ製品。
・CameraLink Fullを採用して1000Hzフレームレートを達成する素子数640×512のVGAタイプサーモグラフィ製品X6900scと素子数1280×1024のX8500scの仕様。
・低価格,小型化したマイクロボロメータ型サーモグラフィFLIR One Proの紹介。
・VividIRと称する画像処理による画像改善。

シソーラス用語： *サーモグラフィー ,  高速化 ,  緻密化 ,  改変 ,  *小型化 ,  伝送速度
準シソーラス用語： フレームレート ,  高密度化 ,  *赤外線サーモグラフィー ,  低価格化

分類 (1件)： その他の固体デバイス  (NC03150A)

タイトルに関連する用語 (7件)： 進化 ,  赤外線サーモグラフィ ,  最先端 ,  サーモグラフィ ,  高速化 ,  高密度化 ,  低価格化