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J-GLOBAL ID:201802266009210087   整理番号:18A0159824

LTE-Advancedネットワークにおけるランダムバックオフに基づく新しいデバイス間発見方式【Powered by NICT】

Novel Device-to-Device Discovery Scheme Based on Random Backoff in LTE-Advanced Networks
著者 (6件):
資料名:
巻: 66  号: 12  ページ: 11404-11408  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0244A  ISSN: 0018-9545  CODEN: ITVTAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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デバイスからデバイス(D2D)の発見は,スペクトル効率を改善するための近接ユーザ(UE)間の局所地域交通の直接交換のためのD2D通信の重要なイネイブラーである。直接D2D発見は近接D2D UEへの存在を示す自律的にD2D UEの能力に依存している。エネルギーとシグナル伝達負荷を低減するその可能性にもかかわらず,直接D2D発見は,十分な注意を集めていない。本論文では,ランダムバックオフ手順に基づく直接D2D発見方式を提案し,D2D UEがランダムバックオフ間隔を選択し,ビーコンを再送信する。既存の方式と比較して,提案方式の性能を発見確率と発見遅延の点で有意に増強されることができる。設計のためのいくつかの有用なガイドラインをこの解析に基づいて提案した。最後に,数値結果は,提案されたD2D発見方式に固有の性能トレードオフに関する貴重な洞察を提供した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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