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J-GLOBAL ID：201802266064274021   整理番号：18A2012892

借上げ仮設を主体とした仮設住宅供与および災害ケースマネジメントの意義と論点-東日本大震災の研究成果を応用した熊本市におけるアクションリサーチを中心に-

Significance and Future Issues Concerning Provision of Temporary Housing Mainly for Private Rental Houses and Disaster Case Management; An Action Research in Kumamoto City Applying the Research Results on the Great East Japan Earthquake

著者 (1件)： 菅野拓 (ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来セ)
資料名： 地域安全学会論文集(CD-ROM)  (地域安全学会研究発表会論文(CD-ROM))
号： 30-31  ページ： ROMBUNNO.31-19  発行年： 2017年03月 
JST資料番号： L8359B  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *仮設住宅 ,  *管理 ,  *大地震 ,  助成 ,  災害対策 ,  法規
準シソーラス用語： *熊本地震 ,  *災害管理 ,  災害救助法 ,  被災者生活再建

分類 (1件)： 災害・防災一般  (RA02010Q)

タイトルに関連する用語 (9件)： 仮設住宅 ,  災害 ,  ケースマネジメント ,  東日本大震災 ,  研究 ,  成果 ,  応用 ,  熊本 ,  アクションリサーチ