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J-GLOBAL ID：201802266083512479   整理番号：18A1146994

温度測定のための位相シフトファイバBragg格子の実験的および理論的研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental and theoretical investigation of phase shifted fiber Bragg grating for temperature measurement

著者 (4件)： Srivastava Deepa (CSIR-Central Scientific Instruments Organisation, Chandigarh, India) ,  Das Bhargab (CSIR-Central Scientific Instruments Organisation, Chandigarh, India) ,  Tiwari Umesh (CSIR-Central Scientific Instruments Organisation, Chandigarh, India) ,  Chaudhary B.C. (National Institute of Technical Teachers Training & Research, Chandigarh, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICPCSI  ページ： 754-757  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 格子ベースのセンサは,通信システムやオプトエレクトロニクスの分野におけるそれらの潜在的な応用により膨大な考慮を引き付けている。従って,温度測定用の位相シフトファイバBragg格子(PS-FBG)センサの適切な理論モデルを開発することが不可欠である。この概念はPS-FBGセンサの領域における理論モデリングに基づいている。著者らの目的は,PS-FBGをモデル化し,位相シフト変化,セクション間の長さ差,および転送行列法を用いてRI変化のようなPS-FBGの適切なパラメータを明らかにすることである。温度に関するPS-FBGのBragg波長(BW)シフトも調べた。PS-FBGセンサの感度は,より広い帯域幅を有するFBG感度と同じであり,したがって,PS-FBGは,短い格子長における広い帯域幅要求を克服した。この方式では,位相シフトFBGの透過スペクトルを用いた。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： モデリング ,  オプトエレクトロニクス ,  *温度測定 ,  通信方式 ,  センサ ,  *位相シフト ,  帯域幅 ,  転送行列
準シソーラス用語： 透過スペクトル ,  Bragg波長 ,  理論モデル ,  *ファイバBraggグレーティング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 温度測定 ,  位相シフト ,  ファイバBragg格子 ,  実験 ,  理論 ,  研究