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J-GLOBAL ID：201802266083594579   整理番号：18A1521204

建築構造免震補強作用分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Zuo Tingting (山東科技大学土木工程与建筑学院,山東青島,266590) ,  Zhang Wenting (山東科技大学土木工程与建筑学院,山東青島,266590)
資料名： Sichuan Shuini  (Sichuan Shuini)
号： 2  ページ： 364  発行年： 2018年 
JST資料番号： C4037A  ISSN： 1007-6344  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 免震技術は50年構造の耐震領域の際立った研究成果であり、近年、高層建築構造は未来の発展傾向となり、高層免震技術も中国に広く応用されている。免震措置は上部構造を大地震の情況で安定状態を呈し、上部構造を破壊されないが、大震、特に超大震の作用下で免震層の変位、振動の原因となる。構造全体の耐転倒安全は特別な研究が必要である。本文では、国内外の免震補強と性能の設計理論研究に基づき、性能に基づく免震補強設計方法について研究した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 安全性 ,  上部構造 ,  大地震 ,  転倒 ,  上層 ,  *建築構造 ,  耐震性 ,  高層建築
準シソーラス用語： 補強設計 ,  設計論 ,  免震層 ,  *免震 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P)

タイトルに関連する用語 (4件)： 建築構造 ,  免震 ,  補強 ,  分析