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J-GLOBAL ID：201802266114879416   整理番号：18A0102385

化合物3のHPLCフィンガープリントの確立と化学成分の帰属【JST・京大機械翻訳】

Establishment of HPLC Fingerprint and Classification of Chemical Components for Compound Sanhuang Tincture

著者 (6件)： Ding Zhangling (浜州医学院附属医院 山東浜州256600) ,  Cui Junfeng (浜州市食品薬品検験検測中心) ,  Zhang Xuemei (浜州市婦幼保健院) ,  Fu Yong (浜州医学院附属医院 山東浜州256600) ,  Fan Qizhong (浜州医学院附属医院 山東浜州256600) ,  Cheng Wenna (浜州医学院附属医院 山東浜州256600)
資料名： Zhongguo Yaoshi  (Zhongguo Yaoshi)
巻： 20  号： 9  ページ： 1564-1566,1572  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3322A  ISSN： 1008-049X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;高速液体クロマトグラフィー(HPLC)技術を用いて、抗感染薬複方三黄のエタノール部位におけるHPLCフィンガープリントを確立し、同時にその化学成分の帰属を分析した。方法;カラム;Phenomenex Luna C18(2)(250mm×4.6mm,5μm);移動相;アセトニトリル-0.05mol・L-1リン酸二水素カリウム溶液(22:78);流速;1.0ml min-1;検出器:DAD検出器;検出波長;237nm;カラム温度;30°C;注入量;10μl。結果;分離度と理論段数が比較的に良い複合処方の3つの黄薬の薬効部位のフィンガープリントを得て、6つの指紋特徴のピークを計り、方法の再現性、安定性と精密度は良好であった;同時に、複方薬物、単味薬物と対照品の保持時間情報を結合し、複方三黄岑中の薬効部位の特徴ピークを確定した。結論;確立された抗感染薬物複合処方の三黄のエタノール部位のフィンガープリントは特徴が強く、再現性が良く、複合処方におけるエタノールの部位の品質評価に重要な参考価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 保持時間 ,  *指紋 ,  注入量 ,  移動相 ,  リン酸二水素カリウム ,  理論段数 ,  検出器 ,  *高速液体クロマトグラフィー ,  再現性 ,  脂肪族アルコール
準シソーラス用語： 品質評価 ,  黄岑 ,  薬効 ,  分離度 ,  *化学成分 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Anti-infection drugs ,  Compound Sanhuang tincture ,  HPLC ,  Fingerprint ,  Chemical component classification

分類 (1件)： 生薬一般  (GX06010Y)

物質索引 (1件)： エタノール

タイトルに関連する用語 (3件)： HPLC ,  フィンガープリント ,  化学成分