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J-GLOBAL ID：201802266306302504   整理番号：18A0187685

教育目的のための周波数変調連続波地中レーダ(GPR)の対話型装置のための埋込みとユーザーサイドソフトウェアの開発【Powered by NICT】

Development of embedded and user-side software for interactive setup of a frequency-modulated continuous wave ground penetrating radar dedicated to educational purposes

著者 (4件)： Chizh Margarita (Remote Sensing Laboratory, Bauman Moscow State Technical University, 5, 2nd Baumanskaya, 105005, Moscow, Russia) ,  Pietrelli Andrea (Department of Information Engineering, Electronics and Telecommunications (DIET), Sapienza University of Rome, 18, Via Eudossiana, 00184, Rome, Italy) ,  Ferrara Vincenzo (Department of Information Engineering, Electronics and Telecommunications (DIET), Sapienza University of Rome, 18, Via Eudossiana, 00184, Rome, Italy) ,  Zhuravlev Andrey (Remote Sensing Laboratory, Bauman Moscow State Technical University, 5, 2nd Baumanskaya, 105005, Moscow, Russia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： COMCAS  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,周波数変調連続波地中レーダ(GPR)の相互作用制御のためのソフトウエアとファームウエアプログラムについて述べた。提示したレーダシステム科学技術(COST)作用TU1208におけるヨーロッパの協力によって実施されたプロジェクトの枠組みにおけるローマ市のSapienza大学で開発されている。研究は手頃なGPR(地中レーダ)を開発し,教育課程に導入することに焦点を当てた。GPRプロトタイプを市販部品から実施したプロジェクトの現段階では,微細動作特性を持つ安価を組み合わせ,異なる信号変調パターンを研究できた。GPRプロトタイプ適切な機能のために開発されたソフトウェアはPythonで記述した,システムを有する簡単で便利なユーザ相互作用を可能にするグラフィカルユーザインタフェイスを提供する。さらに,周波数範囲,送信信号の周期と波形を選択するような制御機能を実現するために開発された相補ファームウエアプログラム。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： GUI【計算機】 ,  カリキュラム ,  科学技術 ,  *周波数 ,  プロトタイプ ,  *地中レーダ ,  *ソフトウェア ,  相互作用 ,  *教育 ,  ヨーロッパ
準シソーラス用語： 送信信号 ,  Python ,  低価格 ,  動作特性 ,  ローマ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (9件)： 教育 ,  周波数変調連続波 ,  地中レーダ ,  GPR ,  対話型装置 ,  埋込み ,  ユーザーサイド ,  ソフトウェア ,  開発