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J-GLOBAL ID：201802266320410245   整理番号：18A0104797

喉頭鏡全身麻酔の胸腔鏡手術における応用効果と看護【JST・京大機械翻訳】

Effect of laryngeal mask anesthesia in video-assisted thoracoscopic surgery and nursing strategies

著者 (5件)： Li Mei (南方医科大学南方医院,广東广州, 510515) ,  Dong Wen (南方医科大学南方医院,广東广州, 510515) ,  Cai Kaican (南方医科大学南方医院,广東广州, 510515) ,  Cai Ruijun (南方医科大学南方医院,广東广州, 510515) ,  Ye Jing (南方医科大学南方医院,广東广州, 510515)
資料名： Xiandai Linchuang Huli  (Xiandai Linchuang Huli)
巻： 16  号： 7  ページ： 43-46  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3378A  ISSN： 1671-8283  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:胸腔鏡手術における喉頭マスク全身麻酔の応用効果及び看護経験をまとめる。方法:2014年4月から12月にかけて、当院で入院した胸腔鏡手術患者35例を気管挿管群とし、麻酔法により気管挿管を行った。2015年1月から12月にかけて、当院で入院した胸腔鏡手術患者35例を喉頭マスク群とし、麻酔法により喉頭マスク全身麻酔を実施し、両群患者の手術状況、術後合併症の発生状況及び手術後の時間を記録し、記録した。【結果】2群間で手術時間と失血に有意差はみられなかった(P>0.05)。咽頭マスク群の術後の咽頭痛、嗄声、胃腸反応の発生率は気管挿管群より低かった。手術後のベッド時間は気管挿管群より早く、両群の間に有意差が認められた(P<0.001)。結論:喉頭マスクの全身麻酔は胸腔鏡手術治療において安全かつ実行可能である。呼吸機能の運動、肢体機能の運動と合併症の看護及び良好な鎮痛を行うことは、気管挿管関連の合併症の発生を減少させ、患者の術後の回復を加速させることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 安全性 ,  咽頭 ,  *全身麻酔 ,  *麻酔 ,  患者 ,  ラリンジアルマスク ,  手術時間 ,  気管内挿管 ,  *看護 ,  嗄声 ,  術後合併症 ,  *胸腔鏡下手術
準シソーラス用語： 呼吸機能 ,  発生率 ,  有意差 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： laryngeal mask ,  thoracoscope ,  nursing

分類 (4件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  呼吸器の腫よう  (GI04000G) ,  臨床麻酔学一般  (GC05013F) ,  呼吸器疾患の外科療法  (GI05030U)

タイトルに関連する用語 (5件)： 喉頭鏡 ,  全身麻酔 ,  胸腔鏡手術 ,  応用 ,  看護