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J-GLOBAL ID:201802266357734274   整理番号:18A1827044

心臓腫瘍外科治療45例の臨床分析及び右胸切開手術経験のまとめ【JST・京大機械翻訳】

Clinical analysis of forty-five surgeries of cardiac tumor and experience of operation with right thoracotomy
著者 (7件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 629-633  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3918A  ISSN: 1672-5301  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:心臓腫瘍の臨床特徴を検討し、外科治療の経験をまとめる。【方法】2008年1月2017年6月に,45例の心臓腫瘍患者(3例の再発患者)の臨床データを後ろ向きに分析し,右胸前外側切開術と胸骨正中切開術の治療効果を比較した。結果:本群の症例の中に男性19例(42.2%),年齢(52±18)歳,術前9例(20%)に心不全を合併した。左心房占拠33例、右心房占拠9例、左心室、右心室と多発占拠各1例。胸骨正中切開34例、右胸前外側切開創低侵襲手術11例。周術期の死亡はなく、右側の低侵襲切開術と正中切開群を比較すると、手術時間、術後回復と術後の合併症の発生率に有意差が認められなかった。良性腫瘍42例(93.3%),粘液腫33例,悪性腫瘍3例(6.7%)であった。死亡なし、再発なし。結論:心臓腫瘍の良性疾患は多く見られ、手術の効果は良好で、完全切除は再発予防の重要な要素である。右胸低侵襲切開による心臓腫瘍の切除は実行可能で、治療効果は適切で、通常の胸骨正中切開手術方法の補足である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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腫ようの外科療法 

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