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J-GLOBAL ID：201802266380467742   整理番号：18A0330340

放射線誘発線維症とfibroatrophyにおけるペントキシフィリンとトコフェロールの使用【Powered by NICT】

Use of pentoxifylline and tocopherol in radiation-induced fibrosis and fibroatrophy

著者 (2件)： Patel V. (Oral Surgery Dept, Floor 23, Guys Dental Hospital, London Bridge, London, SE1 9RT) ,  McGurk M. (Department of Oral and Maxillofacial Surgery, Atrium 3, 3rd Floor, Bermondsey Wing, Guy’s Hospital, London, SE1 9RT)
資料名： British Journal of Oral and Maxillofacial Surgery  (British Journal of Oral and Maxillofacial Surgery)
巻： 55  号： 3  ページ： 235-241  発行年： 2017年 
JST資料番号： A1153A  ISSN： 0266-4356  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 頭頚部における放射線誘発線維症は放射線療法後の確立された病態生理学的過程である。ペントキシフィリンとトコフェロールは放射線誘発線維症の晩期合併症と放射線骨壊死を扱う方法と戦うための治療として提案されている。両者は他の解剖学的部位での放射線誘発線維症の管理における長い歴史を持つ。この論文では,著者らの患者へ提供する潜在的な利点を例証するために頭頚部以外の部位でのそれらの使用をレビューした。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 患者 ,  *ビタミンE ,  放射線療法 ,  解剖学 ,  *線維症 ,  *放射線 ,  ケトン ,  ラクタム ,  ウレア化合物
準シソーラス用語： 晩期合併症 ,  病態 ,  頭頸部 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 放射線誘発線維症 ,  ペントキシフィリン ,  トコフェロール

分類 (2件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  (GQ04000E) ,  腫ようの治療一般  (GE03031L)

物質索引 (1件)： ペントキシフィリン

タイトルに関連する用語 (3件)： 放射線誘発線維症 ,  ペントキシフィリン ,  トコフェロール