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J-GLOBAL ID：201802266397356456   整理番号：18A1173217

個人化看護が手汗症患者の負情と細胞免疫機能に与える影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of individualized nursing care on negative mood and cellular immune function in patients with primary palmar hyperhidrosis

著者 (4件)： Zhang Huiping (314001,浙江省嘉興市第一医院麻醉与疼痛医学中心) ,  Zou Yishuang (314001,浙江省嘉興市第一医院麻醉与疼痛医学中心) ,  Zhang Yanhua (314001,浙江省嘉興市第一医院麻醉与疼痛医学中心) ,  Fei Yong (314001,浙江省嘉興市第一医院麻醉与疼痛医学中心)
資料名： Zhonghua Xiandai Huli Zazhi  (Zhonghua Xiandai Huli Zazhi)
巻： 24  号： 3  ページ： 324-327  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3980A  ISSN： 1674-2907  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:個人化看護が原発性手汗症患者術後の焦慮、抑うつなどの負面情緒と細胞免疫機能に与える影響を検討する。方法:2015年3月2016年8月に嘉興市第一病院で胸交感神経変調術を行った原発性手汗症患者60例を選択した。乱数表を用いて、対照群と観察群に分け、各群30例、対照群患者は通常の看護を受け、観察群は通常の看護に基づき、術前の個人化看護を行った。両群患者はそれぞれT0(術前24時間)、T1(術後24時間)、T2(術後48時間)、T3(術後72時間)に患者の静脈血検査を受けた。Tリンパ球サブセットの細胞パーセンテージを測定し,CD4+/CD8+比を計算した。【結果】T0時間と比較して,T1,T2,T3での身体化,偏位,不安,抑うつ,および敵対のスコアは,両群で有意に減少した(P<0.05)。対照群と比較して,T1,T2,T3での身体化,偏位,不安,抑うつ,および敵対のスコアは,T0とT0の間に有意差を示した(P<0.05)。T1,T2,T3のCD3+,CD4+,CD4+/CD8+のレベルは増加し,CD8+のレベルは両群で有意に減少した(P<0.05)。対照群と比較して,T1,T2,T3におけるCD3+,CD4+,CD4+/CD8+のレベルは増加し,CD8+のレベルは有意に減少した(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *看護 ,  交感神経系 ,  病院 ,  *患者 ,  CD3抗原 ,  細胞性免疫
準シソーラス用語： 有意差 ,  スコア ,  CD8陽性細胞 ,  CD4陽性細胞 ,  T細胞サブセット ,  静脈血 ,  対照群 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： T-lymphocyte subsets ,  Anxiety ,  Depression ,  Individualized nursing care ,  Primary palmar hyperhidrosis

分類 (1件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 個人化 ,  看護 ,  手 ,  汗 ,  患者 ,  情 ,  細胞免疫